妄想☆東方王国物語2 | ☆中華明星きらきら☆

妄想☆東方王国物語2

の続きです)

…そしてクイーン・ジェジュン主催の美少年コンテスト本大会の日。

みっきー「れぃでぃーす・あーんっ・じぇんとるめーんっ!ただ今より、東方スーパーボーイコンテストを開催いたしまーすっ!あーゆーれでぃー!?」
女王「いぇーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ♪」
みっきー「って女王なんでそんなにノリノリなんすかっ?」
女王「えー???だってぇーーーーいい男たくさん見れるなんてわくわくしちゃうじゃーーん!」
みっきー「……………………」
しあ「いいから司会を続けてください、王子。(引く気持ちはわかりますけど)」
みっきー「(気を取り直して)えーーー、今日はお日柄も良く…」
女王「あーーーーーーーーーーーーーーっもうっ」
しあ「ど、どうしました、女王?」
女王「みっきーの司会ってなんか盛り上がらないっ」
みっきー「えっ」
しあ「じょ、女王。そこは大目に…」
女王「僕がやる。」
しあ&みっきー「えぇ~~っ…?」
女王「ほら、マイクを寄越しな」
みっきー「あ、マイクがぶんどられた」
女王「みんなーーーーーーー、今日は僕のために来てくれてありがとーーーーっv」
みっきー「いや、違うだろ」
しあ「しーーーーっ、女王のなさることに口はさまないで下さい」
みっきー「わかったよ…てかぶっちゃけどーでもいーし」
女王「みっきー、うるさいわよ」
みっきー「はい、すんません」
しあ「王子、今日だけの辛抱ですから」
みっきー「だといいけど」
女王「では最終選考に残った方は奥の間に移動して下さーいv」